ミツバチ(Apis mellifera)Western Honey Bee
- 022318 dp sm 午後1時頃。強風。テニスコートを弱々しく歩き回っているところを捕獲。数時間後には死んでしまったのはジップロックに入れたまま運んだためか、それとも寿命だったのか。それにしても最近テニスコートで弱っているミツバチを見かける頻度が増しているのはなぜだろう。
- 西洋ミツバチとよばれるヨーロッパ産のものと、アフリカナイズドと呼ばれるミツバチの違いはどこにあるのか、要リサーチ。来月のワークショップの質問事項。
- 働き蜂とドローンの見分け方も要リサーチ。来月のワークショップの質問事項。上記写真では丸まってしまっていてわかりにくいが、よく見かける働き蜂の腹部よりも大き目な感じがする。
- ムカシハナバチ属(Colletes)、ヒメハナバチ属(Andrena)およびハキリバチ属(Megachile)とミツバチの違いについて、「ミツバチやマルハナバチは"scopa" と呼ばれるブラシ形状の長くてびっしり生えた毛がなく、そのかわりに後部の脛節と第一フ節部分に平たく窪んで、まばらに生えた長い毛でふちどりされている”花粉バスケット”("pollen basket")がある。
- 花粉バスケットを目視すること。
- カリフォルニアでハキリバチ属の存在は確認されているのか要リサーチ。
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