虫頭

Saturday, June 13, 2009

エラフスミヤマクワガタ(♀)


先月末のてんとうむし大量発生の頃、2年越しで昨年末にやっと成虫になって冬眠までして活動をはじめたエラフスミヤマクワガタの♀が死亡、今月初めには後を追うように♂も死亡。交尾を確認したものの産卵はなかった模様。このペア幼虫を売ってくれた業者も2年前のBug Fairに一度出展しただけでその後は行方知れず。

●通称:Giant Stag BeetleあるいはElephant Stag Beetle
●学名:Lucanus Elaphus Fabricius

▼生息する州は基本的に北東部から中西部までの州。"Introduction To North American Beetles"(Charles S. Papp著)によれば、ノースカロライナ、バージニアから西へイリノイまでの一帯、インディアナ、オクラホマとあり、"Roger Tory Peterson Field Guides - Beetles of North America"によれば、バージニア、ノースカロライナ西部からオクラホマ、"National Audubon Society Field Guide to North American Insects & Spiders"によればバージニア、ノースカロライナ西部からオクラホマまでの一帯、北東11州から中西部イリノイ州までの一帯▼別のクワガタであれば西部にも;"Roger Tory Peterson Field Guides - Beetles of North America"によれば、カリフォルニア北部からオレゴン、ワシントンにかけて、The Antelope  Beetle(Dorcus Parallelus Say)、The Oak Stag Beetle(Platyceroides agassizi)、The Rugose Stag Beetle(Sinodendron rugosum Mann)の3種類が生息。