虫頭

Sunday, November 19, 2006

命のバトンタッチ

ちょっと前になってしまいましたが11月7日最後のカブトムシが死んでしまいました。手足が動かなくなってからも触覚と首がわずかに動き、眼にはまだ光のようなものがあったのでとにかく生きていることだけは数日確認できていました。動かなくてもエサがとれるようゼリーもカップから出すなど出来るだけのことはしましたが、、触覚がたたまれてしまったのを確認しあきらめて飼育ケースの片付けをしました。一夏中あんなに楽しませてくれたカブトムシ達が皆いなくなってしまいましたが、「命のバトンタッチ」は無事出来たことだし、来年夏には昨年の親達の子供が成虫になるでしょうからそれを楽しみに。今日は日曜日。卵の数でも数えてみます。

それともう一つ。最後のカブトムシの命があと数日、、といったときに突然別の甲虫がベランダに飛んできました。ロサンゼルスで光に虫が飛んでくるなんてとても珍しいことだし、何か意味があるような気がして飼うことにしました。名前もまだ調べていませんが、グラノラのかけらやバナナなど食べては元気です。近いうちにご紹介します(というわけで、甲虫日記は続きます)。

Saturday, November 04, 2006

あと数日かも


11月に入ってロサンゼルスなりに朝晩秋らしくなってきました。先月迄は元気に木登りしていた最後のオスも、脚が動かなくりつつあり良くひっくり返るようになってしまいました。特にここ数日は外出が続いてしまい、一度ひっくり返るとそのまま夜まで、、。こうなると脚が固まってしまうのも早いようです。エサを近づけると触覚を良く動かしているので、嗅覚はまだまだある様子ですが、すべての脚がほとんど動かないのでエサをとるのもままなりません。とても悲しいことですが覚悟しなければならないようです。こうした状況がもう3日も続いてます。体力的にどれだけもつのか、、明日の朝のぞくのが辛いです。写真は先月末日ごろ、こんなに元気でした。